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東室ウィークリー

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【東室ウィークリー Vol.36】本日更新!

更新日:2017.01.06 

【東室ウィークリー Vol.36】
当団メンバーの”今”をお届けする、Facebook・twitterのコンテンツ、
《東室ウィークリーVol.36》本日アップ!

今週は首席フルート奏者の吉田雅信さんです。
当団の歴史をよく知り、東室サウンドを継承する頼もしいメンバーのひとりです!

是非ご覧下さい♪


こんにちは、フルートの吉田雅信です。
東室との出会いはかれこれ30年程前になります。
当時東室は指揮者であるいわくぼささを氏の元で、クラシックはもとより先生自身のアレンジによるポップス、スクリーンミュージック、タンゴ、ゲームミュージックに至る広範な分野で活躍していました。(今日に至るまで当団の重要なレパートリーです。)
そんな中で今でも思い出す光景をひとつ言えば、コンサートの最中ポップス、クラシックの区別なく、いわくぼ先生は演奏がうまくいった瞬間は指揮しながら破顔一笑、もう本当に嬉しそうな顔になるのです。
そしてそんな時は曲が終わると拍手より早く「いやあ有難う」と口に出される事もありました。
そんな先生の笑顔が見たくて皆一生懸命演奏したのでした。
時は流れ自分達をとりまく環境も変わり、新しいスタイルも取り入れて進んで行く中で、あの先生の笑顔やそこから生まれる独自のサウンドは今だに当団の底に流れている大事なもののひとつです。
さてフルートはオーケストラの中でソロを受け持つ事がしばしばあります。
そんな時は気をつける事柄も多いし何十年吹いていても非常に緊張するものですが、もしも全てがうまくいって、ホールの空間に例えば弦に支えられたフルートの音楽が伸びてゆくのが感じられる時は、これはもう本当に嬉しいもので吹き手にとって素晴らしい瞬間です。
聴いて下さる皆さんにもこの思いが伝わって欲しいと心の底から祈るくらい気持ちが高揚します。
或いは全員が一丸となってフィナーレに向かって突き進み、全てうまく行った時は本当にオーケストラを素晴らしいと思う瞬間です。
そんな話になると決して終わらないので最後に1月のコンサートの事を書きましょう。
8日は大宮ソニックシティで夏川りみさんを迎えたコンサート。
12日には東京文化会館でバッハばかりを集めたコンサート。これは私自身もブランデンブルク協奏曲5番で参加します。
23日にはサントリーホールで、新垣隆さんの新作の素晴らしい交響曲のコンサートがあります。
皆さんの御来場を心からお待ちしています。


今週は首席フルート奏者の吉田雅信さんでした。
当団の歴史をよく知り、東室サウンドを継承する頼もしいメンバーのひとりです!
1月12日の【Chamber Music style op.6~The Bach Variation~】で吉田さんが奏でる、ブランデンブルク協奏曲第5番は必聴です!
コンマス物集女さんの美しいヴァイオリンの旋律と、吉田さんの奏でる伸び伸びとしたフルートの音色をお楽しみ頂けます。
ぜひお越しください♪
来週はヴィオラ奏者の津布久敏子さんです。
次回の投稿もお楽しみに!

また、1月12日の【Chamber Music style op.6~The Bach Variation~】で吉田さんが奏でる、
ブランデンブルク協奏曲第5番は必聴です!
コンマス物集女さんの美しいヴァイオリンの旋律と、
吉田さんの奏でる伸び伸びとしたフルートの音色をお楽しみ頂けます。
こちらもぜひお越しください♪

 


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