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2019-2020
season

東室ウィークリー

東室ウィークリー

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    【東室ウィークリー Vol.101】new!

    2019.07.26

    【東室ウィークリー Vol.101】 長い梅雨が続きますが、ようやく明ける気配が見えてきましたね。 日差しが強い日々となりそうですが、東室では様々な場所での演奏活動が続きます。 熱中症には気をつけてしっかり対策をしていきたいと思います! さて、101回目となる今回の東室ウィークリーは、 当団パーカッション奏者の佐々木 良寛(ささき よしひろ)さんに 「スティックやマレットの紹介と選び方」というテーマでお話しいただきました! 打楽器奏者一人ひとりがそれぞれ専用のマレット、スティックケースを持ち歩いているように、 種類や好みは千差万別。 その深ーい世界を少しだけ覗いてみましょう! フェイスブックを御覧の皆様、今週の東室ウィークリーの時間がやってまいりました。 今週のお相手は私、東京室内管弦楽団の打楽器奏者、佐々木良寛がお送り致します。 今回は「スティックやマレットの紹介と選び方」というテーマで少しでも打楽器やオーケストラの魅力をお伝えできればと思います。 打楽器を演奏する上で欠かせないのが、楽器を鳴らすためのもの。 すなわち、スティックやマレットです。叩かれる楽器があっても叩くものがなけれ…
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    【東室ウィークリー Vol.100】

    2019.07.19

    【東室ウィークリーvol.100】 みなさんこんにちは!! 東室ウィークリーはこの度100回目を迎えました!! これもひとえに皆様に長くご愛読いただいた結果ということで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 今後とも皆様にご愛読いただけますよう様々なテーマでお届けして参りますのでどうぞよろしくお願い致します。 さて、この記念すべき100回目の東室ウィークリーでお話を聞かせて下さるのは、我が東室には欠かすことのできない当団のソロ・コンサートマスター物集女 純子(もずめ じゅんこ)さんです!! 先日の3月29日の創立90周年記念コンサートの振り返りっての感想、そして次の100周年に向けての意気込みや今後の活動の方針その他注目の活動について熱く語っていただきました。 是非ご覧ください!! 令和元年の今年、創立91周年を迎えました。 我が東京室内管弦楽団は、100周年に向けて新たな10年を走り出しています。 今年の3月29日には、創立90周年を記念して、 日本最高峰であるサントリーホールで、一日に3公演、全ての公演が別演目!!という、本当に演奏家の私達も誰も経験したことのない、前代未聞のコンサー…
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    【東室ウィークリー Vol.99】

    2019.07.05

    【東室ウィークリーVol.99】 蒸し暑い日々が続いております… 東室事務局は引越しを終え、少しずつ日常に戻りつつあります。 さて、本日の東室ウィークリーは、 当団クラリネット奏者の山口夏彦さんによる、「クラリネットの活躍する曲とその聴きどころ」というテーマでお届けします。 様々なシーンで活躍しているクラリネットですが、昔はどうだったのか…? そんな経緯と特徴を独自の視点でお話いただきました! それではどうぞご覧ください。 こんにちは! クラリネット奏者の山口夏彦です。 今日は私の担当するクラリネットのお話を… クラリネットは、オーケストラの他の楽器に比べ、歴史が浅く新しい楽器です。 オーケストラのスタイルが、ある程度確立した後に加えられたため、 ハイドンやモーツァルトの時代では、曲の一部分だけと限定的だったり、 金管のファンファーレの補助だったり、といった消極的な使われ方がされました。 ベートーヴェンの交響曲「英雄」では、クラリネットが活躍する部分もありますが、クラリネットが省かれた古典的なスタイルの部分も存在します。 まるで、ベートーヴェンが「迷っちゃうな~、聴衆の皆さん、どっちが…
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    【東室ウィークリー Vol.98】

    2019.06.28

    【東室ウィークリーVol.98】 蒸し暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 事務局は汗水流しながら、事務所移転のための引越し作業に追われております。 さて、本日は東室ウィークリーをお届け致します。 今回は当団ファゴット奏者の神山純さんに「ファゴット」という楽器についてお話しいただきました。 低音を得意とし、オーケストラを下から支える反面、その独特な音色でソロもこなすとても素敵な楽器ですが、なかなか知られていないファゴットの歴史について等、沢山語っていただきました!! それではご覧ください! こんにちは。 今回はファゴットという楽器のあまり知られていない部分を切り取ってお話しさせてもらいたいと思います。 ファゴットにはもう一つの名前があります。それはバスーンです。 日本ではどちらの呼び方も使われていています。 ファゴットを演奏する人達は自分の好きな方の名称を使うので、自ずと「ファゴット派」と「バスーン派」に分かれることになります。 私の印象では「ファゴット派」がかなり多いと思います。理由はわかりませんが、私の勝手な想像では「バスーン」はバズーカ砲を連想させるからで…
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    【東室ウィークリー Vol.97】

    2019.06.21

    【東室ウィークリーVol.97】 梅雨の季節ということで、事務局のある都内では、雨が降る日もありつつも、晴れた日にはしっかり気温が上がり日差しも強く、夏の本格化を感じる今日このごろです。 vol97となる今回は、当団コントラバス奏者の「駒井 朗(こまい あきら)」さんにずばり、「コントラバス奏者の移動について」をお話しいただきました。 演奏家同士でも聞かれることが多いほど、多くの人にとって謎に包まれているコントラバスの移動事情、これを読めばなるほどと納得できるかもしれません。必見! 皆さん、こんにちは。 コントラバスの駒井朗です。 東室でも全国いろいろな場所に行かせていただいておりますが、音楽家にとって「移動」はつきものです。 特に我々コントラバス奏者は楽器が大きいので、「どうやって運んでいるのですか?」「大変でしょう…」などと声をかけていただく機会も多々あります。 実は東室はもちろん、全国ほとんどのオーケストラでは楽団がコントラバスを所有していて、事務所のスタッフの方々が会場まで運んでくれます。 なので東室のリハーサル、公演の時は弓だけ持って行けばいいのです…しかも地方公演の時などは…
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    【東室ウィークリー Vol.96】

    2019.06.14

    【東室ウィークリーVol.96】 事務局のある関東では、先週末から梅雨入りとなりました。 少し肌寒い日があったり、気圧の変化が激しくと体調を崩しやすい時期ですので、皆さまもどうぞご自愛ください。 さて、今回のvol.96のテーマはズバリ『思い出の映画作品』です。 6/16(日)に茨城県の坂東市民音楽ホールで開催の「ファンタジーオブシネマ ~スクリーンを飾った名曲たち~」を控え、演奏家の方々にも思い入れのある映画作品があるのではないか…?聞いてみたい!という思いのもと、 首席チェロ奏者の「小澤洋介」さんにお伺いしました! それではどうぞご覧下さい。 映画と音楽、それは切っても切れない素晴らしい関係。 思い出の映画は音楽と共にみんなの記憶に刻まれています。そしてその音楽を聴くとまた、その記憶が解き放たれるのです。 今回の坂東市民音楽ホールで演奏される「ファンタジー オブ シネマ」のプログラムは、セレクトされた名作ぞろいですが、私にとって特に印象深い映画は「ニューシネマパラダイス」です。 ちょうどこの映画ができた1988年ごろ、私は度々この映画の舞台であるシチリア島を訪れました。モーツァルト…
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    【東室ウィークリー Vol.95】

    2019.05.31

    【東室ウィークリーVol.95(その1)】 まだ5月だというのに、猛暑に見舞われた先週末でしたが… みなさまご体調など崩されていないでしょうか。 当団事務局は月曜日に今年初のクーラーを始動させました。 熱中症には気をつけましょうね…。 さて、今回も東室ウィークリーをお届け致します。 今回は感想特集です! 東室は先日まで長野県安曇野市にて各小中学校へ音楽鑑賞教室をさせていただいておりました。 長期に渡り開催されていた今回の鑑賞教室でどんなことを思われたのか、当団の首席フルート・ピッコロ奏者の本田 幸治(ほんだ こうじ)さん、同じく首席ホルン奏者の森 秦(もり しん)さん、そしてプリンシパルコンダクターである橘 直貴さんに感想を伺ってきました♪ 沢山語っていただきましたので、2つに分けての投稿です!(Facebookでは2回に分けて投稿いたしました) それでは、どうぞご覧ください。 こんにちは。フルート、ピッコロ奏者の本田幸治です。 現在東京室内管弦楽団は長野県の安曇野で音楽鑑賞教室の公演中です。只今約半分の公演を終えました。 鑑賞音楽教室について思いつくまま。 ◦小学校4年生…私が通って…
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    【東室ウィークリー Vol.94】

    2019.05.24

    【東室ウィークリーVol.94】 日差しがすでに強く照りつけ、肌が痛い日が続いております。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回は東室ウィークリーVol.94 をお届け致します。 当団首席クラリネット奏者である、河端秀樹さんに、当団のとても大事な活動の一つである「音楽鑑賞教室」について、「通常のコンサートとの違い」や取り組みの時の姿勢、そして「音楽鑑賞教室」に対する河端さんの考え方について語っていただきました。 それではどうぞご覧ください!   皆さんこんにちは。クラリネットの河端です。 私たち東京室内管弦楽団は今、長野県安曇野市に来ていて、今週と来週の2週にわたって本番に取り組んでいます。 これは毎年長野県が取り組んでいる、「長野県全地域全小中学校の生徒が聴く生徒児童の為のコンサート」の一環です。長野県全域にいったいいくつの小中学校があるのか私は知らないですが、この5月に膨大な数の子供のための演奏会が長野県全域で行われていて、私たちだけではなく数々のオーケストラやアンサンブル団体等が長野県を訪れています。教育県として知られる長野県が子供の情操教育にかける意気込みには、恐れ入…
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    【東室ウィークリー Vol.93】

    2019.05.17

    【東室ウィークリーVol.93】 近頃、梅雨も明けていないのに少し暑く感じるような気温が続いており私スタッフも汗ばむ機会が多くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 事務局内では、気温の変化で体調を崩さないよう、管理をしっかりするよう言われています。 さて、今週の東室ウィークリーは、来週から行われます安曇野市音楽鑑賞教室に向け、首席トロンボーン奏者の井上康一さんに「長期遠征での演奏活動において気を付けていること」をお話し頂きました。 コンディショニングが大事な演奏家は遠征の際に、どのような調整や準備を行っているのか、ご覧になって参考にして頂ければと思います!! それではどうぞ!! こんにちは。 トロンボーンの井上康一です。 今回は「長期遠征での演奏活動について…」というテーマで書かせていただきます。 僕たち音楽家、演奏家は全国各地での演奏の機会も多く、 東京室内管弦楽団も、いろいろな地域で演奏させていただく機会があります。 飛行機や電車での移動、ホテル滞在と、短期長期に関わらず、いつもの自分の家や部屋と環境も異なるので、体調管理や演奏パフォーマンスを保つコンディション管理に非常に…
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    【東室ウィークリー Vol.92】

    2019.05.03

    【東室ウィークリーVol.92】 こんにちは、新元号のゴールデンウィーク真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか? 事務局は来週に控えました「平日マチネ Act.7」のコンサートに向けて着々と準備を進めております。 また、最近暖かい日が来たと思えば急に雨が降り出したりなかなか天気読めず苦労する日々が続いておりますが、そんな日でも、元気に東室ウィークリーを更新していきます! 今回はパーカッション奏者の宮崎 仁(みやざき ひとし)さんに 「珍しい打楽器や打楽器奏者の癖や習性」を語って頂きました。 皆さんも何か面白い楽器を知っていたらコメント欄で教えて下さいね。 それではご覧ください!! GWも折返しとなりました! 夢の10連休。皆様、どう過ごしていますか? 休みがとれたら旅行をする人も多いのではないでしょうか。 ボクも旅が大好きで、毎年のように通っている場所があります。 それは、インドネシアのバリ島です。 南国のリゾートの雰囲気を想像される方も多いと思いますが 少し奥まった村(UBUD)には伝統芸能が溢れています。 ほとんど打楽器だけで演奏される、ガムランやケチャックダンスも有名ですね。 そ…
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