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2019-2020
season

新着情報

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  • 【東室ウィークリー Vol.99】

    2019.07.05

    【東室ウィークリーVol.99】 蒸し暑い日々が続いております… 東室事務局は引越しを終え、少しずつ日常に戻りつつあります。 さて、本日の東室ウィークリーは、 当団クラリネット奏者の山口夏彦さんによる、「クラリネットの活躍する曲とその聴きどころ」というテーマでお届けします。 様々なシーンで活躍しているクラリネットですが、昔はどうだったのか…? そんな経緯と特徴を独自の視点でお話いただきました! それではどうぞご覧ください。 こんにちは! クラリネット奏者の山口夏彦です。 今日は私の担当するクラリネットのお話を… クラリネットは、オーケストラの他の楽器に比べ、歴史が浅く新しい楽器です。 オーケストラのスタイルが、ある程度確立した後に加えられたため、 ハイドンやモーツァルトの時代では、曲の一部分だけと限定的だったり、 金管のファンファーレの補助だったり、といった消極的な使われ方がされました。 ベートーヴェンの交響曲「英雄」では、クラリネットが活躍する部分もありますが、クラリネットが省かれた古典的なスタイルの部分も存在します。 まるで、ベートーヴェンが「迷っちゃうな~、聴衆の皆さん、どっちが…
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  • 事務局一時移転のお知らせ

    2019.07.01

    【事務局一時移転のお知らせ】 この度、入居ビルの建て替えにともない、 事務局を本日より下記住所へ一時移転いたしました。 皆様にはしばらくの間ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご了承の上、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 なお、旧入居ビル建て替え完了後の2023年夏頃を目処に、再び旧住所へ戻る予定です。 詳細が決まり次第、改めましてご案内させていただきます。 移転先 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15-1005 ※電話番号・FAX・チケットセンター電話番号およびメールアドレスは変更ございません。   一般社団法人 東京室内管弦楽団 事務局 TEL:03-6459-0316/FAX:03-6459-0317 E-mail:office@tco.or.jp

  • 【東室ウィークリー Vol.98】

    2019.06.28

    【東室ウィークリーVol.98】 蒸し暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 事務局は汗水流しながら、事務所移転のための引越し作業に追われております。 さて、本日は東室ウィークリーをお届け致します。 今回は当団ファゴット奏者の神山純さんに「ファゴット」という楽器についてお話しいただきました。 低音を得意とし、オーケストラを下から支える反面、その独特な音色でソロもこなすとても素敵な楽器ですが、なかなか知られていないファゴットの歴史について等、沢山語っていただきました!! それではご覧ください! こんにちは。 今回はファゴットという楽器のあまり知られていない部分を切り取ってお話しさせてもらいたいと思います。 ファゴットにはもう一つの名前があります。それはバスーンです。 日本ではどちらの呼び方も使われていています。 ファゴットを演奏する人達は自分の好きな方の名称を使うので、自ずと「ファゴット派」と「バスーン派」に分かれることになります。 私の印象では「ファゴット派」がかなり多いと思います。理由はわかりませんが、私の勝手な想像では「バスーン」はバズーカ砲を連想させるからで…
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  • 事務局移転作業に伴う臨時休業のお知らせ(7/1~2)

    2019.06.24

    【事務局 臨時休業のお知らせ】 7/1(月)~2(火)の二日間、事務局移転作業に伴い臨時休業とさせていただきます。 東室チケットサービスや各種お問い合わせも休業となりますので、予めご了承下さい。 なお、移転後も電話番号は変更ありませんので、 7/3よりチケットサービスや各種お問い合わせは変わらずご利用いただけます。   東京室内管弦楽団 事務局

  • 【東室ウィークリー Vol.97】

    2019.06.21

    【東室ウィークリーVol.97】 梅雨の季節ということで、事務局のある都内では、雨が降る日もありつつも、晴れた日にはしっかり気温が上がり日差しも強く、夏の本格化を感じる今日このごろです。 vol97となる今回は、当団コントラバス奏者の「駒井 朗(こまい あきら)」さんにずばり、「コントラバス奏者の移動について」をお話しいただきました。 演奏家同士でも聞かれることが多いほど、多くの人にとって謎に包まれているコントラバスの移動事情、これを読めばなるほどと納得できるかもしれません。必見! 皆さん、こんにちは。 コントラバスの駒井朗です。 東室でも全国いろいろな場所に行かせていただいておりますが、音楽家にとって「移動」はつきものです。 特に我々コントラバス奏者は楽器が大きいので、「どうやって運んでいるのですか?」「大変でしょう…」などと声をかけていただく機会も多々あります。 実は東室はもちろん、全国ほとんどのオーケストラでは楽団がコントラバスを所有していて、事務所のスタッフの方々が会場まで運んでくれます。 なので東室のリハーサル、公演の時は弓だけ持って行けばいいのです…しかも地方公演の時などは…
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  • 【東室ウィークリー Vol.96】

    2019.06.14

    【東室ウィークリーVol.96】 事務局のある関東では、先週末から梅雨入りとなりました。 少し肌寒い日があったり、気圧の変化が激しくと体調を崩しやすい時期ですので、皆さまもどうぞご自愛ください。 さて、今回のvol.96のテーマはズバリ『思い出の映画作品』です。 6/16(日)に茨城県の坂東市民音楽ホールで開催の「ファンタジーオブシネマ ~スクリーンを飾った名曲たち~」を控え、演奏家の方々にも思い入れのある映画作品があるのではないか…?聞いてみたい!という思いのもと、 首席チェロ奏者の「小澤洋介」さんにお伺いしました! それではどうぞご覧下さい。 映画と音楽、それは切っても切れない素晴らしい関係。 思い出の映画は音楽と共にみんなの記憶に刻まれています。そしてその音楽を聴くとまた、その記憶が解き放たれるのです。 今回の坂東市民音楽ホールで演奏される「ファンタジー オブ シネマ」のプログラムは、セレクトされた名作ぞろいですが、私にとって特に印象深い映画は「ニューシネマパラダイス」です。 ちょうどこの映画ができた1988年ごろ、私は度々この映画の舞台であるシチリア島を訪れました。モーツァルト…
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