2017-2018
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東室ウィークリー

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【東室ウィークリー Vol.40】本日更新!

更新日:2017.02.02 

【東室ウィークリー Vol.40】
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《東室ウィークリーVol.40》本日アップ!

今週はヴァイオリン奏者の茂呂明子さんです。
楽器はどれもデリケートで繊細です。演奏家の皆さんの扱いを見ていると、とっても丁寧に大切に愛用しているのが分かります。
大事に大事に使われている楽器は、見た目はもちろん音色が美しいものです♪

是非ご覧下さい♪


こんにちは。ヴァイオリンの茂呂明子です。
毎日寒くて、春が待ち遠しいですね。
突然、わたくし事ですが、昨年暮れから楽器(ヴァイオリン)の修理中でして暫くの間楽器屋さんに入院しています。
その楽器はモーツァルトが生まれる約20年ほど前に作られたものです。
お年寄りだから仕方がない。色々メンテナンスが必要で・・・
特に弦楽器は湿度や乾燥に敏感です。音の響きにとても影響します。
梅雨時は、ケースに乾燥剤を入れたり部屋にはドライをかけたり。
また冬場の乾燥する時期にはダンピット(ストロー状のものに水を含ませf字孔から入れる)を使用したり扱いに気を使うものです。
良い状態が保たれている時は、ニスも輝かしく艶々で見た目が美しくなるのです。まるで生き物のようですね。
・・・ということで、今は仮の楽器で演奏しています。早く健康になって戻ってきてほしいです。
私は、3年前から東京室内管弦楽団にお世話になっています。
大学を卒業して暫くは、プロオーケストラのエキストラを忙しくやっていたのですが、次第に小編成の室内楽の方へ携わることが多くなって、ここ何年かオーケストラから離れていました。
そんなある日、アンサンブルでご一緒していた桑原晴子さんが東室をご紹介下さいました。
私にとって久しぶりのオーケストラでしたし、それに色々なジャンルをこなすオーケストラ、タンゴのできるオーケストラと聞いて楽しそうだけれど、大変そうと思いながら・・・不安いっぱいで参りました。
やはり、初めは戸惑うことが多くゲーム音楽では、1つの演奏会に30~40曲位(1曲は短いのですが)あってまず楽譜があまりにも多いので取り扱いが大変でしたし、それぞれの曲の間が短い時は、譜面をめくるタイミングもスピーディーになど慣れるまであたふたしました。
そのような中、お仲間の皆さんから心温かく色々と教えて頂いたこと、仲良くして頂いたことをとても感謝しています。
今では、素敵な東室に出会えてほんとうに幸せと感じています。
先週の土曜日は、つくばのノバホールでみのり幼稚園・わかば保育園の音楽鑑賞教室がありました。
園児のみなさんとの共演もあって、星にちなんだ歌を3曲ほど英語も交えてかわいい声で元気よく歌ってくれました。
私達の演奏も真剣に聴いてくれて、チャイコフスキーの交響曲を演奏し終わった時は椅子から落ちそうなくらい、たくさんの拍手をしてくれました。
ありがとうございました。とても楽しいコンサートになりました。
来週も千葉の小学校の音楽鑑賞会があります。きっと楽しみにしてくれていると思います。
東室は、未来あるお子さん達に生の音楽を届ける素敵な活動もたくさんしています。
これからも、一回一回の演奏会、皆様との出会い、を大切にしていきたいと思います。


今週はヴァイオリン奏者の茂呂明子さんでした。
楽器はどれもデリケートで繊細です。演奏家の皆さんの扱いを見ていると、とっても丁寧に大切に愛用しているのが分かります。
大事に大事に使われている楽器は、見た目はもちろん音色が美しいものです♪
来週はトランペット奏者の津守祥三さんです。
次回の投稿もお楽しみに!